不動産売買ですが、何千万円という大きなお金の動くことがままあります。ですから売買契約を交わす前に、いろいろな準備をする必要があります。契約前の準備ですが、売主と買主両方必要な過程といえます。

境界の確認をする

売主が注意すべきことに、隣の住宅などの境界がきちんとしているかどうかがあります。
普段はあまり気にしないかもしれませんが、実は土地取引のトラブルの中でも境界があいまいというのは往々にしてあるものです。
特に長年所有してきた土地の場合、境界がはっきりしないこともままあります。もしそのような物件を売却しようと思っているのであれば、土地家屋調査士などを呼んできちんと地積測量図を作っておきましょう。特に道路との境界があいまいだと確定するのに結構時間がかかります。

買主の準備すべきこと

不動産購入するにあたって、かなりのまとまった額が必要なので住宅ローンを組む人も多いでしょう。もし住宅ローンの融資を金融機関から受けるのであれば、だいたい購入の申し込みをするところで事前調査を行います。
そして売買契約の段階で申し込みをすれば、残金決済の段階で融資がちょうど実行される感じになります。ですから物件探しと並行して、どこから借り入れするかローンの比較も進めていきましょう。