測量という言葉を聞いたことのある人は多いかもしれませんが、具体的にはどのようなものかよくわからないという人もいるでしょう。
測量は簡単に言ってしまうと自然・人工的なものすべて含め、地球上にある物の位置関係を正確に測る行為のことを指します。

現地測量とは

測量ですがその方法によって、大きく2種類に分類できます。
皆さんカメラのようなものと棒を持って作業している人達を街中で見かけたことはありませんか?これは測量の一種で、現地測量といいます。
文字通り対象の現場に赴いて測量機器を使って、地形や地物などの測定をする作業になります。建物を新築するときなどにこの測量が実施されます。

用地測量とは

もう一つの測量である用地測量ですが、土地や境界などに関して調査をする手法になります。そして資料や測量図などを作成していきます。
別名「境界測定測量」といって、隣接する家の境界線を明確にするために実施されることが多いです。
境界測定測量をする場合には、関係権利者に測量の場に立ち会ってもらって、境界を確認してもらいます。もし双方境界に関して納得できたのであれば、そこに境界杭と呼ばれるものを設置し、境界確認書を作成して取り交わします。